津島軽便堂写真館

立山砂防軌道2/4  千寿ヶ原スイッチバック  1:千寿ヶ原入換   3:千寿ヶ原→樺平  4:樺平→千寿ヶ原

立山砂防↑L、←M

千寿ヶ原   1972(S47).8.25

お昼近くになり、列車が千寿ヶ原へ戻ってくる時間になりましたので、スイッチバックのところで待ちました。

千寿ヶ原を出て2つ目のスイッチバックです。
スイッチバックで折返し、坂を下っていくと千寿ヶ原です。
機関車に跨がっているのは、ポイント切換と安全確認のための運転助手ですが、アルバイトの学生のように見えます。
立山砂防N

千寿ヶ原 1972(S47).8.25

空車の貨車の上に貨車を積んで、次の貨物列車が戻ってきました。

軽い車両は脱線しやすいという鉄道業界の鉄則がありますので、空車の貨車に貨車を乗せてを重くするのは理にかなった賢明な方法です。
 
立山砂防O

千寿ヶ原 1972(S47).8.25

待っていると、次から次へと列車が続行運転で来ました。
立山砂防P 千寿ヶ原 1972(S47).8.25                       立山砂防Q 千寿ヶ原 1972(S47).8.25
  最初のスイッチバック付近でしょうか? 続々と列車がやってきました。写真M〜Qだけで計5列車写っています。
立山砂防R 千寿ヶ原 1972(S47).8.25                     立山砂防S 千寿ヶ原 1972(S47).8.25
  続行運転の列車でお昼少し前に戻ってきた係員は、一旦昼食休憩をしたあと、再び機関車の周りに集まり始めました。

立山砂防(21)

千寿ヶ原 1972(S47).8.25

貨物を積載した貨車に機関車を連結し、午後の列車が動き始めました。

線路は左奥のほうに伸びており、いきなり3回スイッチバックをします。
中央の建物の屋根の向こう側が、2回目のスイッチバックの折り返し点です。
立山砂防(22)

千寿ヶ原 1972(S47).8.25

続行運転で出発するため、順番に並んでいます。間もなく出発です。
当時の立山砂防の主力「SKW」酒井製作所の機関車です。

千寿ヶ原を出て、すぐに3回のスイッチバックがあるため、千寿ヶ原を出るときは逆向きに推進運転で出発します。
進行方向は、左奥のほうです。
この写真の上の方に写っているやや斜めの線が、1回目から2回目のスイッチバックへ登っていく線路です。



逆向きに出発するのを嫌ったかどうか分かりませんが、その後、千寿ヶ原には方向転換のためのスイッチバックを1つ追加して、スイッチバックが4になりました。
立山砂防(23)

千寿ヶ原 1972(S47).8.25

「安全運転」の看板の下を、向こうの方へ推進運転で出発していく貨物列車です。
最初のスイッチバックに向かいます。

上の写真(22)のすぐ左側の場所です。


この列車のあとに、私が便乗した客車列車が続行運転で続き、樺平に向かいますが、その写真は次の頁→立山砂防3です。
 2011(H23).10.22up
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