津島軽便堂写真館

山野炭鉱の凸型機関車 2/4      山野炭鉱1へ   山野炭鉱3へ  山野炭鉱4へ

山野炭鉱(11)  1971(S46).6.26 railbusさん撮影                 山野炭鉱(12)  1971(S46).6.26 railbusさん撮影

このホッパーは、前ページの(09)の写真右奥に写っているもので、中段の軌道をずっと奥のほうまで行ったところにありました。
ホッパーで炭車に石炭orズリを積み込んでいます。 どこへ運ぶために積み込まれたのか不明です。
石炭を遠方へ運ぶのなら、国鉄貨車に直接積み込めば済むことですので・・・ズリならボタ山へ捨てるために運ぶ必要があり、納得できますが・・・

山野炭鉱(13) railbusさん撮影

        1971(S46).6.26

上の写真(11・12)に写っているホッパーの手前の炭車を横から撮りました。
この写真の左側がホッパーです。
 
中段と下段の線路配置図です。
 (写真説明のため再掲します)

railbusさんに描いていただきました。記憶と写真をたよりに推測で描いてありますので間違い部分があるかもしれません。ご了承ください。

の中の数字は、写真の番号です。

1120が、このページの写真です。

0510前ページの写真です。
山野炭鉱(14) railbusさん撮影

        1971(S46).6.26

上段の線路脇から中段の線路を俯瞰した写真です。

中央にL形の3号機関車がいます。その右下に四角いトンネルポータルの上部が写っています。これは、下段の材木広場から上段の線路の更に上まで貫通するインクライン(貨物用ケーブル)のトンネルです。
インクラインと中段の線路をつなぐ連絡線に炭車が止まっています。

左上に写っている橋は、国鉄漆生線を跨ぐ道路橋で、前頁(04)の漆生線貨物列車の写真は、その場所からこちら側を見て撮った写真です。
山野炭鉱(15) railbusさん撮影

        1971(S46).6.26

正面に見える四角いトンネルの上を、中段の電化された軌道が横切っています。

トンネルをくぐる線路は、かなり急勾配になっており、手前の線路の間にケーブルを支えるローラーが写っていますので、貨車をケーブルで上下させるインクラインであることが分かります。
←山野炭鉱(16) 1971(S46).6.26  railbusさん撮影

上の(15)の写真の位置から逆の上方向を見た写真です。
上段の軌道の下をくぐる丸いトンネルです。線路の間にはケーブルを支えるローラーが連なっており、その先にケーブル巻上小屋があります。
↓山野炭鉱(17) 1971(S46).6.26  railbusさん撮影

丸いトンネルの上側から下方向を見た写真です。
山野炭鉱(18) railbusさん撮影

        1971(S46).6.26

一番上のところにケーブルの巻き上げ小屋がありました。

上段の軌道の横から上方向を見た写真で、左上の(16)に写っている建物と同じです。
山野炭鉱(19) railbusさん撮影

        1971(S46).6.26

手前の線路が上段の本線、炭車が止まっている線路が側線で、インクラインへの連絡線と思われます。
後方に写っている急勾配の坂道がインクラインで、写真の更に右上方にケーブル巻上小屋(18)があります。
山野炭鉱(20) railbusさん撮影

        1971(S46).6.26

丸いトンネルの上の上段軌道にL形の5号機が、その左に凸型の1号機がいます。

丸いトンネルの向こうには、中段軌道をくぐる四角いトンネルも見えます。

インクラインの上部側から上段・中段方向を見た風景です。
左の炭車が止まっている線路は、インクラインと上段軌道を結ぶ連絡線です。



いよいよ次ページは、凸型電機が走っていた上段軌道です。

山野炭鉱全体の線路配置図です。

上段の南(図の左側)の部分は山野炭鉱4をご覧ください


railbusさんの図と写真をたよりに推測で描いてありますので間違い部分があるかもしれません。ご了承ください。 
2012.11.26up
(H24)
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