熊本電鉄 2/5 釣掛電車が活躍し、混合列車が走っていた時代です。 熊本電鉄1へ 熊本電鉄3へ 熊本電鉄4へ 熊本電鉄5へ
熊本電鉄L 菊池 1975(S50).8.5 終点の菊池駅に到着しました。 乗ってきたのは、中央やや左のホームに停まっている201号です(左から2両目の電車)。 他にも、いろんな電車が停まっていました。 |
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熊本電鉄M 菊池 1975(S50).8.5 上の写真を撮ってから、少し右へ移動して撮りました。 国鉄との直通貨車も停まっていますので、混合列車の期待が益々膨らみました。 しかし、残念ながらこの日は混合列車が運転されませんでした。 |
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熊本電鉄N 菊池 1975(S50).8.5 上の写真Mの左に写っている電車をアップで撮りました。 熊本電鉄生え抜きの102号と、その後ろに客車(元電車)の54号です。 |
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熊本電鉄O 菊池 1975(S50).8.5 東急池上線から譲り受けたモハ201号です。 折返し、藤崎宮前行きとなり出発を待ちます。 この電車に乗って菊池に到着し、上のL〜Oを撮り、またこの電車で折り返しました。 菊池滞在は短い時間でした。駅舎や駅前風景を撮らなかったのが心残りです(毎度のことですが・・・)。 菊池駅を訪ねたのは、これが最初で最後です。 |
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熊本電鉄P 広瀬 1975(S50).8.5 広瀬を出発していく201号です。 菊池からの帰りは、この駅で途中下車しました。 |
熊本電鉄Q 広瀬 1975(S50).8.5 広瀬の駅舎です。 |
熊本電鉄R 広瀬〜富の原 1975(S50).8.5 広瀬から富の原に向け、少し歩いて撮りました。 |
熊本電鉄S 広瀬〜富の原 1975(S50).8.5 上の写真Rとほぼ同じ位置で撮りました。 このときの旅行で、熊本電鉄で撮った唯一のカラー写真です。 熊本電鉄の中で一番景色が良かった区間です。 |
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熊本電鉄(21) 広瀬〜富の原 1975(S50).8.5 広瀬を出発した藤崎宮前行きです。 |
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熊本電鉄(22) 広瀬〜富の原 1975(S50).8.5 山間を走る菊池行きの102号です。 |
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熊本電鉄(23) 広瀬〜富の原 1975(S50).8.5 高原ムードの中を走ります。 この付近で混合列車を撮りたかったのですが、残念ながら走ってくれませんでした。 |
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熊本電鉄(24) 広瀬〜富の原 1975(S50).8.5 夏空に浮かぶ雲が印象的でした。 しかし、このあと空が突然暗くなりゴロゴロと雷鳴がとどろき始めました。 畑の中では隠れるところが無くて怖かったので、これ以上の撮影をあきらめて、この折返し電車に乗り藤崎宮前へ向かいました。 続きは次のページです。 |
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