木曽森林鉄道    田島(上松起点20.6km)松原(上松起点23.2km)  国民宿舎からの俯瞰

  木曽森林鉄道 田島〜松原

1974(昭和49)年11月15日、国民宿舎「おんたけ荘」に泊まりました。
おんたけ荘は、王滝村の役場がある中心部から、少しはずれた山の中腹の、木曽森林鉄道を俯瞰できる素晴らしい場所にありました。
左の地図(国土地理院・5万分の一「上松」昭和43年発行)に大体の位置を記入しました。

インターネットで調べますと国民宿舎「おんたけ荘」は昭和43年頃から平成11年頃まで営業され、現在は解体されたようです。

現在、旧松原駅付近の北側一帯が、松原スポーツ公園となっており、ここに木曽森林鉄道を832m復元した保存軌道「せせらぎ線」があります。

 
木曽森林鉄道

田島〜松原@ 1974(昭和49).11.15

国民宿舎「おんたけ荘」からの俯瞰撮影です。
貨物列車が王滝川に沿って大鹿方面に走っていきます。
写真右側が、松原・大鹿方面です。

  
  木曽森林鉄道

田島〜松原A 1974.11.15

次は、三浦ダム(大鹿の先)方面から関西電力の資材運搬列車が戻ってきました。
続行運転で、少し間隔を開け2列車走っています。お分かりになりますでしょうか。
  木曽森林鉄道

田島〜松原B 1974.11.15

上の写真Aの続きです。
王滝川に沿って、岬のような所をグルッと曲がって日陰に入りました。
この写真にも2列車写っています。

田島〜松原C 1974.11.15
 運材列車の空車回送が、大鹿に向かって走っていきました。 
田島〜松原D 1974.11.15
 続行で貨物列車も来ました。運材列車の空車回送が先行しているのが写っていますが、わかりますでしょうか?。 
  木曽森林鉄道

田島〜松原E 1974.11.15

先ほどの運材列車の空車回送Cが大鹿に到着すると、入換をして今度は木材満載の運材列車が大鹿を出発し上松に向かいます。

お待ちかねの運材列車が西日を浴びて輝きながら登場です。

右上の傾斜地は細野牧場でしょうか。この斜面の向こう側が崩沢の谷になります。
  木曽森林鉄道

田島〜松原F 1974.11.15

運材列車がだんだん近づいてきました
光り輝く運材列車はとても素晴らしかったです。
感動しながらシャッターを押しましたが、写真で見ると小さすぎて感動が伝わらないですね!
 

木曽森林鉄道

田島〜松原G 1974.11.15

運材列車が一番近づいた場所です

 

木曽森林鉄道

田島〜松原H 1974.11.15

上の写真Gを通り過ぎ、岬のような所をグルッと回り、運材列車は日陰の部分に入りました



このあと、運材列車の追っかけをして牧尾ダムの辺りまで行きました。
(見たい方は「二子持」をご覧ください)

そのあと国民宿舎「おんたけ荘」に宿泊しました。

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田島〜松原I 1974.11.16

国民宿舎「おんたけ荘」に泊まった次の日(11月16日)の朝、田島に向かって走る「やまばと号」を撮りました。
墨絵のような幻想的な写真になりました。

寒い朝でした。川の水から湯気が出ています。
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