津島軽便堂写真館

西鉄 福岡市内線 2/2  九大前~千代町、博多築港前、千鳥橋~貝塚   福岡市内線1

福岡市内線(24)  Nさん撮影

 九大前  1974(S49).3.30

貫線の東の終点・九大前です。
この写真の左の方(北側)に九州大学がありました。

写真の74号は、昭和初期に製造された九州電気軌道66形電車です。
66~85号の20両がいました。
詳細は→Wiki九州電軌66形参照
福岡市内線(25)  Nさん撮影

貫線東車庫前付近 1974(S49).3.30

貫線の東の方です。
写真右の建物が車庫と思われます。
貫線を東端から西端まで走り通す1系統の姪の浜行きです。

貫線は、西の端が単線で、東の方の一部は専用軌道になっていました。
福岡市内線(26)  Nさん撮影

大学病院前  1974(S49).3.30

専用軌道を走る20系統の九大前行きです。
福岡市内線(27)  Nさん撮影

大学病院前  1974(S49).3.30

専用軌道を走る1系統の姪の浜行きです。
上の写真(26)の逆方向です。
福岡市内線(28) railbusさん撮影

博多築港前 1974(S49).5.2

博多築港前を通り過ぎ、千鳥橋を渡って、千鳥橋電停に向かう25系統貝塚行きです。
福岡市内線(29) railbusさん撮影

 千鳥橋 1974(S49).5.4


デルタ線になっていた千鳥橋電停です。
西鉄軌道線連接車1000形の流れをくむ1301形の25系統・貝塚発、天神経由、六本松行きが千鳥橋電停を出発します。
六本松には九大の教養部があったということですから、この電車は九大の学部と教養部の間を走っていたことになります。

北九州線と福岡市内線の連接車はよく似た形状ですが、外観の違いは、中央の運転台窓に縦桟有り(北九州)-なし(福岡)、尾灯が窓上(北九州)-裾(福岡)ということです。
詳細は→Wiki西鉄1000形参照
福岡市内線(30)

 千鳥橋 1976(S51).11.7


千鳥橋電停のデルタ線です。
向こう側が貝塚方面です。

この千鳥橋は、宮地岳線が博多湾鉄道汽船により建設されたとき、博多側のターミナル・新博多駅として開業しました。

西鉄へ合併して西鉄博多駅となり、西鉄博多~西鉄多々良(貝塚)間が改軌(1067→1435mm)・複線化され、市内線に編入されたあと、駅名は千鳥橋に変更されました。
詳細は→Wiki西鉄博多駅参照
福岡市内線(31)

 千鳥橋 1976(S51).11.7


別アングルからデルタ線を見ました。

この写真右側に、御笠川に架かる千鳥橋があります。
福岡市内線(32・33) 千鳥橋 1976(S51).11.7 いろんな角度から千鳥橋電停で撮りました。西日が眩しい時間帯でした。

福岡市内線(34) railbusさん撮影

九大中門 1974(S49).5.2


貝塚線の終点一つ手前が九大中門でした。
貫線の東端が九大前ですが、貝塚線も九大に沿って走っていました。
福岡市内線(35) railbusさん撮影

九大中門~貝塚 1974(S49).5.2


先行車に追随運転の66形71号がまもなく貝塚に到着します。
福岡市内線(36・37)  九大中門~貝塚 1974(S49).5.2 railbusさん撮影  専用軌道をいろんな電車が走っていました。
福岡市内線(38)  九大中門~貝塚 1974(S49).3.30 Nさん撮影

終点の貝塚から九大中門方向を見ました。
福岡市内線(39)  貝塚 1974(S49).3.30 Nさん撮影

左の写真の位置から終点貝塚駅を見ました。

福岡市内線(40) railbusさん撮影

 貝塚 1974(S49).5.4


貝塚駅に並んだ3両の「博多どんたく」花電車です。
福岡市内線(41) railbusさん撮影

 貝塚 1974(S49).5.4


博多どんたくの花電車がまもなく出発します。
大勢の人が見送る花電車は、3両とも日立のヘッドマーク付きでした。
福岡市内線(42) railbusさん撮影

 貝塚 1974(S49).5.4


花電車が去ったあとの貝塚駅です。

このホームの奥には、宮地岳線のホームがありました。
福岡市内線(43) railbusさん撮影

 貝塚 1974(S49).5.4


左に25系統西新行きが停まっています。天神・城南線経由でした↓

福岡市内線(44)

 貝塚 1976(S51).11.7


貝塚のホームに並んだ福岡市内電車です。
一番左のホーム奥に宮地岳線の電車が見えますが、線路の幅が市内線は1435mm、宮地岳線は1067mmで異なっていました。
一番右の線路が、そのまま延びて市内線の貝塚車庫につながっていました。
貝塚車庫の写真は、ここから下をご覧ください。
福岡市内線(45) railbusさん撮影

貝塚車庫 1974(S49).5.4


貝塚車庫のピットです。
九州電気軌道66形と西鉄1000形連接車が休んでいました。
福岡市内線(46) railbusさん撮影

貝塚車庫 1974(S49).5.4


貝塚車庫の洗車台の上から南を見ました。
松並木が良い感じです。
福岡市内線(47)  貝塚車庫 1974(S49).5.4 railbusさん撮影

連接車の車内です。
福岡市内線(48)  貝塚車庫 1974(S49).5.4 railbusさん撮影

二重屋根の西鉄101形の廃車体もおいてありました。
福岡市内線(49) railbusさん撮影

貝塚車庫 1974(S49).5.4


なかなか良い感じに電車が停まっていました。
福岡市内線(50) railbusさん撮影

貝塚車庫 1974(S49).5.4


貝塚車庫から北を見ました。
福岡市内線(51) railbusさん撮影

貝塚車庫 1974(S49).5.4


貝塚車庫のピットから北を見ました。
上の写真(50)の少し右です。
向こうの方に宮地岳線の電車が停まっていました。


この次の頁は宮地岳線の電車です。
 2016(H28).9.10up
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参考図書: 「世界の鉄道'73」 朝日新聞社 1972(昭和47)年10月発行
        「日本鉄道旅行地図帳12号・九州沖縄」 新潮社 2009(平成21)年4月発行