京都市電 2/3 東山七条・九条車庫前・東寺・西大路 京都市電1へ 京都市電3へ
京都市電(21) Nさん撮影 三十三間堂前 1978(S53).9.23 七条大橋を通り過ぎ、博物館三十三間堂前から東山七条方向を眺めました。 この右側が三十三間堂で、左の方には京都国立博物館があります。 |
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京都市電(22) 東山七条 1978(S53).9.23 東山七条の智積院の門前から市電を見ました。 遙か彼方には京阪電車の姿も見えました。 1900形電車は、現在広島市内線で、色もこのままで活躍しています。 |
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京都市電(23) 東山七条 1978(S53).9.23 上の写真(22)の逆方向からです。 智積院の門が写っています。 |
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京都市電(24) 東山七条 1978(S53).9.23 東大路(東山通)から七条通に入った電車です。 この電車は右の方から来ましたが、ここから下の写真は、左(南)方向に向かって歩いて行って撮った写真です。 |
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京都市電(25) 東山七条付近? 1978(S53).9.23 東山七条から南に向かって歩き、最初に撮った写真です。 廃止間近の22系統は外周線を回るルートでした。 |
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京都市電(26) 東福寺 1978(S53).9.23 外周線の東南角付近です。 ここで鴨川、高瀬川、国鉄奈良線、京阪本線を跨ぎます。 |
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京都市電(27) 東福寺 1978(S53).9.23 上の写真から河原町通の近くまで歩いてきました。 ここを走る電車は、この当時22系統ばかりでした。 |
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京都市電(28) Nさん撮影 九条車庫前 1975(S50).2.9 8系統(九条通-西大路-七条通-東大路-九条通)の電車が九条車庫に入庫します。 外周線を百万遍に向かう22系統電車との間に東寺の五重塔が見えました。 系統図は部分廃止により変化しましたが、最盛期のものはotoohan.comさんの→京都市電系統図をご覧ください。 |
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京都市電(29) Nさん撮影 九条車庫前 1975(S50).2.9 上の写真(28)の逆方向を見ました。 右が九条車庫です。 |
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京都市電(30) Nさん撮影 九条車庫前 1975(S50).2.9 車庫前電停の近くに電車が集まってきました。 |
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京都市電(31) 九条近鉄前 1978(S53).9.23 近鉄京都線の下を潜ります。 近鉄の駅は右側にあり、東寺駅です。 向こうには、東寺の五重塔の一番上の部分だけ見えます。 |
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京都市電(32) 1978(S53).9.23 九条大宮~京阪国道口 東寺の目の前です。 「これぞ京都!」という写真が撮れる市電撮影の名所でした。 道路標識を見ると、ここは国道1号線です。 東寺の向こう側の電停は九条大宮で、この歩道橋の背面側に京阪国道口の電停がありました。 |
京都市電(33) 九条大宮~京阪国道口 1978(S53).9.23 Nさん撮影 毎月21日は弘法様の日で東寺境内が賑わいますが、市電廃止1週間前のこの日は歩道橋の上が賑わっていました。 |
京都市電(34) 九条大宮~京阪国道口 1978(S53).9.23 左の写真と同じ日でした。Nさんと一緒に京都へ行ったわけではないですが、考えることは一緒ですね。同じ場所で撮っています! |
京都市電(35) Nさん撮影 九条大宮~京阪国道口1978(S53).9.23 歩道橋から下に降りて、歩道から東寺バックに撮りました。 |
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京都市電(36) Nさん撮影 九条大宮~京阪国道口 1978(S53).9.23 歩道橋の上はこの通り・・・ 最後の賑わいでした。 この交差点(京阪国道口)の上には歩道橋が「コ」の字形に架かっていました。 国道1号線は、この下で直角に曲がります。[向こう側(東)から来て、ここで写真右方向(南)へ] |
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京都市電(37) 京阪国道口 1978(S53).9.23 上の写真(36)の大勢人が乗っている歩道橋から逆方向を見ました。 京阪国道口の電停へは、歩道橋から出入りするようになっていました。 |
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京都市電(38) Nさん撮影 西大路三条 1976(S51).2.27 外周線を時計回りに回って、西大路まで来ました。 2系統は、京都駅-河原町通-今出川通-白川通-丸太町通-西大路-西大路九条のルートで走っていました。 |
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京都市電(39) Nさん撮影 西大路三条 1976(S51).2.27 遙か彼方に"大"文字が見えます。 西大路四条行きの12系統が走ってきました。 その手前には斜めに横切る線路が・・・ |
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京都市電(40) Nさん撮影 西大路三条 1976(S51).2.27 斜めに横切る線路を嵐電が走り抜けました! ポールではなく、新しそうな"Z"パンタを付けています。 |
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京都市電(41) Nさん撮影 太子道 1976(S51).2.27 山陰線の鉄橋の下を潜って、5系統の電車が西大路を南下してきました。 山陰線のガードの向こうに円町の電停があり、そこで丸太町線が右へ分岐していました。 後方の山に見える「大」は左大文字ですね。 この続きは、北大路経由で東大路へ行きます。 |
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2017(H29).1.1up | |
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参考図書
「世界の鉄道'73」 朝日新聞社 1972(昭和47)年10月発行