大井川鉄道 2/2   SE車「おおいがわ」号や「あかいし」「しらさぎ」号の走る大井川鉄道です。

大井川鉄道P 金谷 1983(S58).5.27

金谷で大井川鉄道の列車を待っていると、国鉄のEF60が金谷駅で入換をしていました。まだ大井川鉄道で貨物を扱っている時代でした。
四度目に大井川鉄道を訪問したときの写真です。
大井川鉄道Q 金谷 1983(S58).5.27

EF58の臨時客車列車も通過していきます。ホームにいる人たちは、EF58にあまり関心がないようです。
この同じホームの右側が大井川鉄道の乗り場でした。

大井川鉄道R

 金谷 1983(S58).5.27

臨客が通過したあと、大井川鉄道のE100形が貨車の入換を始めました。

国鉄東海道線の上下線の間に割り込んで入っての入換です。

この写真を撮ったあと、会社の鉄仲間と蒸気機関車牽引の展望車に乗り、千頭まで行きました。
大井川鉄道S

 千頭 1983(S58).5.27

千頭に到着し、入れ換えを終えたC11227号です。
白帯の客車は、千頭まで乗ってきた電車を改造した展望車です。

左には、元小田急ロマンスカーのSE車「おおいがわ」号が停車中です。
大井川鉄道(21)

 千頭 1983(S58).5.27

元小田急ロマンスカー「おおいがわ」号をアップで撮りました。

この電車は、「超高速鉄道のパイオニア」として、1957(昭和32)年に登場したSuper Express「SE車」です。
Wikipedia参照

1983(昭和58)年4月に大井川鉄道へ譲渡されましたので、譲渡されて間もない頃の写真です。

5車体の連接車で、大井川鉄道にとっては輸送力が過大すぎたため、1987(昭和62)年に休車となり、そのまま廃車となったということです。
大井川鉄道では短命に終わった電車です。
大井川鉄道(22)

 田野口 1983(S58).5.28

田野口で停車中の元北陸鉄道「あかいし」号です。

寸又峡温泉で宴会をした翌日、奥泉付近で井川線の列車を撮ったあと、千頭からこの電車に乗り、田野口で下車しました。

この駅で途中下車した理由は、下の写真を撮るためです。
大井川鉄道(23)

田野口〜下泉 1983(S58).5.28

SE車「おおいがわ」号が大井川沿いを走ります。

この電車に乗るか撮るか迷ったのですが、まずは撮ることにし、1本前の電車《上の(22)》に乗って、ここまで歩き待ち構えました。
小雨の中を颯爽と走ってきました。
大井川鉄道(24)

田野口〜下泉 1983(S58).5.28

上の写真(23)の続きです。
金谷に向けて走り去る「おおいがわ」号です。

この次に大井川鉄道を訪ねたのは、この6年後で、SE車「おおいがわ」号は休車になっていましたので、走行写真を撮ったのは、これが最初で最後となりました。


このSE車は1日に2往復以上していたと思われ、どの区間を乗ったのか記憶が定かでありませんが、この写真を撮ったあとに乗りました。
ガラガラの車内と、乗降扉が手動式の内開きであったことだけ記憶に残っています。
大井川鉄道(25)

田野口〜下泉 1983(S58).5.28

上の写真(23)と同じ場所です。

元西武の湘南形タイプの電車が走ってきました。
大井川鉄道(26)

抜里 1983(S58).5.28

抜里の駅を出発し、大井川の鉄橋に向かう「あかいし」号千頭行きです。
後ろから、元小田急の1900形が押しています。
大井川鉄道(27)

抜里 1983(S58).5.28

茶畑の中を、抜里に到着する元名鉄3800系の金谷行きです。

八十八夜の新茶の茶摘みの季節も終わり、静かな茶畑です。
この頃は、まだ霜よけファンがない時代で、茶畑もスッキリしていました。

大井川鉄道(28) Nさん撮影

金谷〜新金谷 1983(S58).5.14

Nさんも、SE車「おおいがわ」号を撮っていました。(私より2週間前でした)

金谷付近を走るSE車「おおいがわ」号と、東海道線を下ってくるEF58牽引の荷物列車です。

絶妙のタイミングですが、実はNさん撮影の2枚の写真を私が合成しました。
 (一方だけでは寂しいので・・・)

大井川鉄道(29) Nさん撮影

抜里〜笹間渡 1983(S58).11.3

大井川の鉄橋を元西武と元名鉄の電車が仲良く連結して渡ります。
大井川鉄道(30)

抜里〜笹間渡 1989(H1).7.15

大井川の鉄橋を渡る、元名鉄電車3800系です。

ここから下は、私が五度目に大井川鉄道を訪問したときに撮った写真です。
大井川鉄道(31)

抜里〜笹間渡 1989(H1).7.15 

元西武の湘南形タイプの電車が走っていました。
大井川鉄道(32)

抜里〜笹間渡 1989(H1).7.15 

貨物列車も走ってきました。

この翌年に、井川線がアプト式になってしまうと、井川線を貨物列車が走れなくなるため、駆け込みの資材輸送で井川線直通の貨物列車が走っていました。

井川線から来た直通貨物列車が、連結器を上下二段に付けたワフを仲介して、電気機関車に引かれ新金谷に向かいます。
大井川鉄道(33)

崎平〜千頭 1989(H1).7.16

大井川鉄道最後の写真は、やはり蒸気機関車で・・・

あれから23年・・・
蒸気機関車は数が増えて、元気に活躍しています。


その後も、大井川鉄道には何度も訪問していますが、これ以降の写真は若い人にお任せします。
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