津島軽便堂写真館

自己紹介  

愛知県津島市に在住の鉄道ファンです。
平成22(2010)年9月に還暦を迎え定年退職いたしました。
これを機会にホームページを開設しようと頑張り、退職2ヶ月半後に開設することができました。
ホームページの名前をどうするか迷ったのですが、ナローゲージが好きでしたので、「軽便」の名を付けました。
自分が好きで、よく撮影に出かけた、軽便鉄道・森林鉄道・鉱山鉄道などのナローゲージやローカル私鉄の写真を順次掲示します。
昭和45年〜51年(1970〜1976年)頃が私の鉄道写真全盛期でしたので、その頃の懐かしい写真が中心になります
その頃は、国鉄の蒸気機関車もまだ現役で走っていましたので、そういった写真も登場します。
鉄道のある情景が好きでしたので、「昭和の日本の風景の中を走る鉄道写真」を目指しています 
H23.11.26(開設1周年・追記)
ホームページを開設して1年経過しました。ご覧いただいている皆様に感謝いたします。
  特に、お褒め、励ましのメールを送っていただいた方々には改めて御礼申し上げます。
自分の撮り貯めた写真を、できるだけ多くの方々に見ていただきたいと始めたホームページです。
引き出しの奥に眠っていた未整理の写真を整理するきっかけにもなり、また、昔のことを思い出しながら綴るのは楽しい作業でした。
  ホームページを始めて良かったとつくづく感じています。記録をしっかりとっていなかったのは悔やまれますが・・・
月に3回以上更新を目標にしていますが、なんとかその目標は達成できています。
今後は少しペースが落ちるかもしれませんが、頑張って更新していきますので、ご愛顧をよろしくお願いいたします。
H24.11.26(開設2周年・追記)
ホームページを開設して2年経過しました。ご覧いただいている皆様に改めて感謝いたします。
いつまで続けられるか思っていましたが、まだまだ元気に頑張っています。
このホームページに写真を提供していただいたNさん・Sさん・railbusさんには特に感謝しております。
  おかげで、内容がますます充実し、変化に富んできたと思っております。
(railbusさん・Nさん・Sさんは、学生時代の鉄道同好会の先輩・後輩です)
これからも、皆様の力をお借りして、更に濃い内容にしていきたいと思っていますので、ご愛顧ご支援をよろしくお願いいたします。
H25.11.26(開設3周年・追記)
ホームページを開設して3年経過しました。ご覧いただいている皆様に感謝いたします。
いつまで続くかと思っているうちに3年経ちました。また次の3年を目指して頑張って行こうと思っています。
写真を提供していただいた方には、改めて感謝いたします。常連のNさん・railbusさんの他に、Koさん、Uchiさんからもご提供いただきました。
3年を迎えたことを契機に、最初の頃にアップした頁のリニューアルと、比較的新しい写真もアップしていこうと考えています。
  (ナローやローカル私鉄の写真がそろそろネタ切れになってきましたので・・・)
今後も、津島軽便堂写真館のご愛顧ご支援をよろしくお願いいたします。
H27.11.26(開設5周年・追記)
・ホームページを開設してついに5年経過しました。我ながらよく続いたと感心しています…
・写真を提供していただいた方々と、ご覧いただいている皆様に改めて感謝いたします。

更新のペースは落ちてきましたが、これからも頑張りますので、津島軽便堂写真館を今後もご愛顧よろしくお願いいたします。
H29.11.26(開設7周年・追記)
・ホームページを開設して7年も経過しました。100万カウントも突破し、これからも体力の続く限り頑張っていこうと思っています。
・改めて、写真を提供していただいた方々と、ご覧いただいている皆様に感謝いたします。
   (管理人:田中義人)
2020(R2).11.26(開設10周年・追記)
・ついに開設10周年を迎えることができました。10年間を振り返ると、
HP開設4ヶ月後から名鉄資料館で働き始めました(週3日のパート)。5年間勤務し、保存されている貴重な資料に接する機会を得て、名鉄の歴史に多少詳しくなりました。その名鉄資料館があと1ヶ月で閉館(2020.12.25)になるのは寂しい限りです。名鉄資料館在籍中に、名鉄HP内に名鉄資料館特別展示室を開設してもらい、資料館で開催した特別展の内容を紹介しましたが、これも資料館閉館に伴い、先行きが心配です。
2019年には、資料館所蔵の写真などを元に「名古屋鉄道車両史-上・下巻」を清水武さんと一緒に出版できて、とても嬉しく思っております。現在、清水さんと一緒に「名鉄の貨物輸送」について本にまとめようと資料集めに奔走していますので、HPの更新が停滞気味です・・・
最後に、津島軽便堂へ写真を提供していただいた方々と、ご覧いただいている皆様に感謝いたします。
  田中義人

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